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村上 密 Blog

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厳しさの中にも愛情が

父が子に対して厳しく接しても、それは父が子を全否定しているわけではない。父は自分の子だから責任をもってしつけたり、教えたりしているである。それを勘違いして自分を否定していると思ってしまうと、関係がぎくしゃくなってしまう。カルトに入信して、厳しい父親のことを話すと、大抵は愛されていないのだと言って、父子関係を切り離し、カルトとの関係を深める材料に使われる。私は父は厳しかった。けれども、へブル人への手紙12章5節から13節を読んで、父子関係と天の父と私の関係を学ぶ機会が与えられ、厳しかった父を受け入れることができるようになった。父の厳しさの中にも愛情があったことを自分の子育ての中で思い出すことができた。「主は愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」(12:6)



by maranatha | 2019-10-31 23:14 | 聖書

教会規則改正

教会規則は教会の実情に合わせて規則改正ができる。ただし、役員会の3分の2以上、次に総会の3分の2以上の賛成が必要である。総会でいきなり規則改正ができるわけではない。教会規則と教会の運営が乖離していけば行くほど、役員会は無力化していく。なぜなら、牧師が教会運営の責任者で、規則を無視した運営を役員が止められないからである。総会で規則改正案が可決されたら、次は所轄庁に規則改正認証のために申請手続きをしなければならない。所轄庁すなわち都道府県庁の宗教担当係と規則改正案を役員会に諮っているときに事前の打ち合わせをしておくと、いろいろ親切にアドバイスしてくれる。

参考:http://www.bunka.go.jp/seisaku/shukyohojin/kanri/henko.html

by maranatha | 2019-10-28 08:58 | 教会

忘れられない洗礼

今日、沖縄のあるビーチで洗礼式を執り行った。受洗者と一緒に海に入っていった。少しずつ浸礼できる深さまで進んだ。すると、白と黒の細長いものが海面の下に映画のフイルムがほどけたように揺れていた。少しずつそれに近づいた。2メートルほどまで近づいた。その時、ウミヘビだと気付いた。こちらに近づこうとしたので、来るな、と話しかけた。ウミヘビはこちらを見たままその場でとどまった。私たちは、その場から静かに離れ、洗礼式を済ませた。私は危険と感じて、事務所にウミヘビがいた場所を教えに行った。事務所の男性は毒性のないウミヘビではないか。繁殖期にウキ下の細いネットから入り込んでくる、との返事だった。その後、ネットで調べると、毒のない種類もあるが、ウミヘビの多くは強い毒を持っていると書いてある。特徴を思えていたので、それを検索して一番似ている画像を探した。どうやら、クロガシラウミヘビのようだ。沖縄の沿岸で浅瀬に生息、昼行性、体形は細く、神経性の毒を持っている。咬まれると最悪の場合は死に至ると注意書きがあった。そのビーチ名とウミヘビを検索してみたが記事が出てこない。忘れられないのはウミヘビがいたからだけではない。10年間、ほぼ毎月カウンセリングを兼ねた会話と聖書の学びをしてきた高校生が洗礼を受けたからだ。



by maranatha | 2019-10-27 22:06 | 教会

教会規則

牧師が教会員に対して陪餐停止あるいは除名を下すとき、それは牧師の一存ではできない。役員会で教会戒規に基づき、協議して決議する。牧師は決議したことを代表して教会員に伝えるのであって、牧師の思いを伝えるのではない。この場合、役員会議事録を作成していないと、教会員から、どのように協議し、判断の根拠が何なのかを閲覧請求で明確に知りたいと訴えられたとき。ありませんでは済まされない。記録がない場合は撤回となる場合がある。役員会の権威の濫用となり、教会員から逆に役員会が責任を問われることになる。なぜなら、役員会は教会規則に基づく教会運営をしなければならないからである。役員会は教会規則に精通していなければならない。
by maranatha | 2019-10-26 23:04 | 教会

知らないでは済まされない

神学生の時に宗教法人法を学んだ。その時は、あまり興味がなかった。しかし、正教師(牧師)となり、宗教法人を取得している教会に派遣されてから宗教法人法の大切さがわかってきた。問題を起こす教会は、宗教法人を形式的なものとみなし、勝手な運営をしているのが実態である。かつて宗教法人を取得していながら、20年間も役員会や総会を開いていない教会があった。牧師は権威主義的な教会運営をしていた。違法なこともしていた。牧師はおそらく宗教法人法知らないはずである。法律にも疎いはずである。このような時は、だれかこの方面をよく知っている人をアドバイザーにしていなければ、何度でも問題を起こすことになる。
by maranatha | 2019-10-26 22:52 | 教会

健康管理

大きな病も手術もなく今日まで過ごしてきた。20代より30代、30代より40代、40代より50代と、段々健康になっていった。今は60代半ばに差し掛かろうとしている。とくに悪いところはない。いたって健康である。と言っても、50代の体力はない。気を付けていること、塩、砂糖、油を多くとりすぎないこと。標準体型を維持すること。特別な運動はしていないが、腰を痛めないようにダンベル体操をしている。これで腰を痛めなくなった。自分で作った薬草の液を皮膚に使用している。髪は遺伝で今も黒い。気持ちでは今が一番健康である。
by maranatha | 2019-10-23 11:28

宗教相談の心得

異端、カルト、教会のカルト化にどのようにして取り組んできたか。異端の時は組織神学、教理、弁証論等の本をたくさん購入し、読み込んで対応した。また、相手の重要な出版物を入手し、反論の個所を捜した。カルトの時は、マインドコントロール関係の書籍、心理学、社会心理学関係の本を購入し、対応した。教会のカルト化では、教団規則、教会規則、民法、宗教法人法関係の書籍を取りそろえて対応した。共通するのは、いずれも自分の情報不足を補うために、関係図書をできるだけ収集して読むことであった。心構えとしては、相談者との出会いは、神の導きと受け止め、できるだけの対応をする。新しい相談分野で自分にできるだろうかと思ったときは、成長の機会がやってきたと思い、希望も持って取り組んできた。自分に足りないところがあったら、相談分野の専門家に相談する。あるいは、専門家を紹介することもした。
by maranatha | 2019-10-23 11:12 | 宗教トラブル相談

ダニエル書

アッセンブリー京都教会では、4名の牧師と伝道師が、ダニエル書から交代交代で聖日に説教してきた。11月3日は私がダニエル書12章を担当する。それぞれの切り口があり、互いに学び合い、研鑽している。世界の帝国の変遷を扱いながら、私たちを取り巻く世界情勢に対して、神の主権をしっかり受け止めた大局観と歴史観が必要であることを教えられた。


by maranatha | 2019-10-22 22:50 | 聖書

無駄はゆとり

教会の庭には、キンモクセイが甘い香りを放っている。大きくならないように、地植えではなく、大きな植木鉢に植えられてある。それでも高さは3mほどである。今年の庭の芝はよく繁茂した。西日を遮るために、教会堂の西の壁にネットを張って、朝顔を植えた。良く茂り、日差しを遮ってくれた。教会堂の内からガラス越しに見る朝顔はなかなかい感じである。けれども、葉が落ち、そろそろ全体を取り除かなければならない。たくさん種が落ちているので季節が来ると芽を出す。大きかった大輪の朝顔も年を重ねると小さくなってくる。青い小さな朝顔の花を見ると小さい頃を思い出す。今は朝顔で押し花や色を染める人もいない。教会の北側には大きな石垣を残した。教会の所在地が石ヶ坪なので、その町名を偲び、また景観のために残した。
by maranatha | 2019-10-19 21:51 | 教会

教会堂管理

朝の10時から12時まで会堂掃除、玄関、外回り、バラの剪定、ドアストッパーの修理。11月10日の創立72周年記念が近づいているので、それまでには、剪定し残したバラともみの木とモチノキを剪定しなければならない。庭のアケビはしっかりつるを伸ばしていた。以前、教会の庭にはたくさんの木が植わっていた。いろいろな鳥が餌や休息を求めてその木にやってきた。山鳩はよく欅の木に巣を作った。これらの木を会堂を建て替えるために切り倒さなければならなくなった。それで、鳥のためにモチノキを植えた。毎年ヒヨドリが実を食べにくる。
by maranatha | 2019-10-19 13:16 | 教会
宗教問題