2024年6月27日、有賀喜一氏の90歳の祝賀会に360人が集まった。その祝賀会の中で白い家フェローシップの伊藤嘉氏が祝辞を述べている。360人の中から祝辞を述べているので関係の深さがわかる。この360人は祝賀会に先立って、有賀喜一氏が新使徒運動やキリスト教のカルト化した団体や牧師たちと共に働きをしたことに対して悔い改める声明を出していることを知っているのだろうか。知っていたらとても尊敬できる人物ではないことがわかるはずだ。読者の判断を促すために公になった、有賀氏の「悔い改め」を引用する。白い家フェローシップに参加している人は、よくよく記事を読んで、今後の判断の材料にしていただきたい。
https://www.kirishin.com/2025/01/03/70977/