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村上 密 Blog

日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 21

 第三に、「教師が礼拝中に私のICレコーダーを奪った件」については「教師が〇〇の録音に対して
敏感になっていたとの汲むべき事情を考慮すると、ただちに不当であるとまでは言えない。」との結
論でした。しかし、人格尊厳委員会が送ってきた「教師の回答」には「録音に対して敏感になってい
た」という回答はありませんでしたから、私はそんな主張は知りませんでした。人格尊厳委員会は反
論の機会を与えずに相手の主張を採用して結論を出しました。
 なお、録音することについてはハラスメント防止相談ガイドラインの8-3に「証拠の収集のため
に録音などで記録することを指示します。」とあります。つまり、人格尊厳委員会は録音を勧めてい
るのですが、一方では、その相手がICレコーダーを持ち去って録音を妨害しても不当ではないという
結論を出しました。支離滅裂です。

# by maranatha | 2024-02-07 20:50 | 日本同盟基督教団

日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 20

 第二に、「教師が私に「セクハラだよ」と言ったこと」については、「実際に胸先に指が当たった
のであるから発言には合理性がある」との結論でした。しかしこれは、私と会計担当者との会話を妨
害しようとして教師が私に迫ってきたときに、私が腕を上げたら指先が当たってしまった偶然の出来
事です。それなのに、教師は大勢がいる中で『どこ触るの? どこ触るの? オッパイ触ったよ! 
セクハラだよ! セクハラだよ! これもセクハラだよ! 触りましたよね? 触ったよ。今』と言
ったのですから、この発言は度を越しています。
 そればかりか、4か月以上後にもこの時のことを持ち出して、『この前、私のオッパイ触ったんで
すよ。』と言いました。それは、その教師が私の腕を扉に挟んだ時のことでした。咎められて、急に
「この前、私のオッパイ触ったんですよ。」と無関係なことを言い出したのです。こんな発言は合理
性があるでしょうか。

# by maranatha | 2024-02-07 20:48 | 日本同盟基督教団

日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 19

 第一に、「教師が配布した祈祷課題に山の下福音教会の歴史と信徒を非難する言葉が盛り込まれて
いる」との訴えについて、人格尊厳委員会は祈祷課題の作成者ではない教師が回答した「その文言は
教会の歴史などを全否定したものではない」という言葉と、祈禱課題の作成者である教師の「教会の
歴史や信徒を非難するものではない」という回答から「不当であるとまでは言えない」という結論を
導き出しました。しかし、祈禱課題の作成者でない者はその作成意図を説明できる筈がありませんか
ら、その回答には信頼性がありません。そして、祈祷課題の作成者本人の回答は単に否定をしている
だけで作成意図の説明をしていません。つまり、人格尊厳委員会は信頼性の無い証言と内容の無い証
言を採用して結論を出しました。

# by maranatha | 2024-02-07 12:39 | 日本同盟基督教団

日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 18

その後、2023年6月30日付けで人格尊厳委員会と理事会から「ハラスメント事実認定審理結果報告」
が届きました。そこには、元補教師の行為の一部がハラスメントとして認定され、「理事会として遺
憾に思う」とありました。しかし理事会は元補教師に「ハラスメント事実認定審理結果報告」を送付
しただけでした。案の定、当の元補教師からも主任担任教師からも何の連絡もありません。

 それにしても、人格尊厳委員会と理事会から届いた「ハラスメント事実認定審理結果報告」の内容
は疑問が多いものでした。教団の「ハラスメント防止細則」第16条には『証言または証拠に基づく合
理的推論によって事実認定を行わなければならない。』とあります。ヒアリングの際、私は400ペー
ジを超える書類と合計16時間以上の録音を提出しました。一方、教師側は証拠を提出した様子はあり
ません。人格尊厳委員会は『教師の主張と相談者からの訴えと寄せられた資料を照らし合わせ、慎重
に審理し、合理的推論によって事実認定を行った。』としているのですが、そうであれば、証拠を提
出していない教師の主張の信憑性をどのように判断したのか、そして、「合理的推論」をどのように
行ったのかが重要になります。ところが、「ハラスメント事実認定審理結果報告」にはそういったこ
との記載がありません。その後に提出した質問の回答でも「細則16条に基づき慎重に審理し、合理的
推論によって事実認定を行った。」とあるだけで、具体的な中身の説明はありません。事実認定が適
正に行われたのか疑問です。個別具体的事案の審理結果でも次のような疑問があります。

# by maranatha | 2024-02-07 12:37 | 日本同盟基督教団

日本同盟基督教団の信徒は不利益を被っている 17

 人格尊厳委員会のヒアリングが実現したのは、訴えを提出してから約1年後の2021年4月下旬でした。
それから更に1年以上後の2022年夏に教師へのヒアリングが行われました。そして人格尊厳委員会か
ら「訴えに対する教師の回答」の送付があり、それに対する当方の意見を提出したのが2023年2月で
す。ところが4月になって、当の教師が○○○○〇教会を辞任し教団も退職するとの噂を聞いたので、
急いで理事会にハラスメントの件が解決するまで退職を承認しないよう申し入れました。教団を退職
してしまうと、その後の対処が困難になると思ったからです。しかし、理事会は5月の理事会で承認
してしまいました。この頃はまだ人格尊厳委員会に相談者からの回答が揃ったばかりで、ハラスメン
トの件は人格尊厳委員会が精査中でした。理事会は人格尊厳委員会からの報告でそのことを知ってい
た筈ですが退団を承認しました。

# by maranatha | 2024-02-07 12:30 | 日本同盟基督教団
宗教問題

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