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村上 密 Blog

石造破壊 その宗教的背景は?

韓国人男性が、福島県泉崎村の神社の石像を破壊したとして、逮捕された。私が知りたいのは、彼がどんな宗教的背景を持ているかである。単独なのか、集団なのかも気になる。昨年、神社仏閣への油まきがあり、先月から、「油まき」が再開された。石造の破壊は、油まきより、過激である。韓国の仏教関係者が破壊するとは思えない。この反社会的な行為は、石造を忌み嫌うキリスト教の原理主義的なカルト化教会の信者がしそうである。
# by maranatha | 2016-12-12 21:29 | 霊の戦い

こりふぇchurch ホームページ閉鎖

こりふぇchurchがホームページを閉鎖した。
油まきを反省しているなら、謝罪し、教会を解散したらよい。
名前を変えて活動をするなら反省はしていないことになる。
今後の動きに注目したい。

# by maranatha | 2016-12-07 22:14 | こりふぇchurch

油まき

こりふぇchurchの信徒とスタッフは、犯罪行為の「油まき」を、松平牧師夫婦の「預言」に従って行っている。「油まき」は日本の地を縛る闇の支配者、悪霊の頭ともろもろの悪霊に対する戦いで、オリーブ油がイェスの臨在となり、悪しき者がその場に残れないようにし、偶像崇拝を断切る戦いである。悪しき者の頭を打ち砕き、聖なる守りの天軍天使長を召集し、自分達の配下に置くことが出来る。特に偶像崇拝を打ち砕くことが目的となる。こりふぇchurchがおかしくなったのは今から17年ほど前である。「西日本カルバリー・チャーチ」の時代に、ロナルド・サーカより受けた「使徒と預言者」「五役者の働き」からである。教会で聖会や集会がある約1ヶ月前から、教会がある町ブロックの外周を祈りながら歩く(約1時間かけて)、歩いている最中に霊的に何か感じるところがあると、民家・工場・お店の壁や柱に容赦なく「オリーブ油」をまき、オリーブ油を指につけ、こすりつけながら「十字架」を書きながら塗り付ける。時には排水口や大きな交差点の歩道に注ぎかける。悪しき者のパワーラインを断ち切るためだと言う。特に路地にある地蔵などを見つけると容赦なく塗ると言うよりも、まき散らかしボトボトにする。地蔵に油を撒き散らす信徒に、あまりにも酷い行為を止めようとしたが、止めるどころか、さらに撒き散らかしていた。その後、西日本カルバリー・チャーチ近所の自治会の方から油まきの被害にあったと話が出た、自治会会長で管理者の方はあまりにも酷いと肩を落としていた。当時は追求する術がなく、その方は泣き寝入りした。これを1日に1回まわり、1週間目に7周する。「エリコまわり」と呼んでいた。当時、油まきは松平牧師夫婦の指示があれば頻繁に行っていた。何故なら阪神大震災の時に、多くの神社仏閣が倒壊した。松平ヨシュア牧師は、震災は神の御業であり、偶像崇拝を打ち砕き、日本に悔い改めを迫っていると語っていた。また、「震災のあった次の日は、神社仏閣が倒壊していたので、地を縛る力が弱まり霊的な解放を味わえて楽だった。しかしあいつら(僧侶のこと 失礼な言い方である)は霊の仕組みをよく知っていて、お経を唱えて町中を歩き、自分達の壊された霊的な繋がりを回復させようとしていた。クリスチャンは出遅れている。私達もこの戦いをすべきだ。」と話していた。この戦いに参加しない近隣の教会に対しては見下していた。松平夫婦からの指示があると、すぐにスタッフは何をおいても油まきの祈りに参加しなくてはいけなかった。油まきと四隅の祈りは、いつでもすぐに行えるように、全てをセットにして持ち出しやすいように、1セットをそれぞれカバンに入れて、4つのカバンと祈祷文が保管してあった。松平夫婦はオリーブ油を使った、奇妙な儀式をよくする。信徒が引越しなどをすると、新居に松平夫婦を招きオリーブ油を使った「清めの祈り」をし「悪しき者」を締め出し、イェスの臨在を宣言する。オリーブ油を塗るのは一箇所にはとどまらない。部屋の隅々まで十字架の形に塗り付ける。塗りながら祈りと宣言をしていく、自分達が満足したら終了。松平文恵は「霊的な戦いは疲れる。必ず食事を用意するように。」と言って、食事をして帰る。これは家だけに限らずに、新車や持ち物にも、または葬式の時には、ご遺体の足裏までに塗り付ける。 それは「肉体から霊的な悪いものが出てくるのを封じるため」と松平ヨシュア牧師は言っていた。
# by maranatha | 2016-12-01 21:47 | 油まき

こりふぇchurch 四隅の祈り

こりふぇchurchでは、イベントや路傍伝道を行う場所を地図で確認し、その地区全域の四隅を見つける、特に神社仏閣は四隅のエリアに必ず入れる。チームをつくり連絡を取り合いながら、現場で一斉に「四隅の祈り」の儀式を始める。四隅のポイントが公道であっても公園や私有地の際であっても地面を掘り、祭壇を築いて油をまき、ぶどう酒を注ぎ、祈祷文を読み上げて火をつけて燃やす。後は埋めてしまうが、放火に近い行為である。会社の駐車場に潜り込まされたこともある。この四隅の祈りは非常にレベルの高い霊的な戦いなので、天の天軍天使長を召集し、守りと戦いを天軍天使長が行うと言う。もはやカードゲームの世界だ。この霊的な戦いの儀式の様子を一般人には見られてはいけないとし、必ず夜21時以降から行われ、深夜になることが多かった。


# by maranatha | 2016-12-01 21:34 | こりふぇchurch

こりふぇchurch ロナルド・サーカの悪影響

こりふぇchurchはロナルド・サーカからの影響を受けている。西日本カルバリー・チャーチの時代から、松平ヨシュアが「聖別の祈り」を行ったオリーブ油を器に入れて、礼拝堂の四隅に安置した。また礼拝堂の椅子や壁や柱にもオリーブ油を塗る。こうすることで、礼拝堂の清さが保たれ、聖霊の臨在が濃厚になるそうだ。松平牧師夫婦は、霊的な目で信徒やスタッフを見て、霊性だけではなく、人格までも見抜き、御国に入るか地獄に行くのかもさえも分かると言っている。文恵牧師は、滅びを宣言し、地獄に落とすことも出来ると言っている。脅迫紛いの罵声や「クリスチャン失格」「滅び・地獄行き宣言」を恐れている。肉体的暴力もある。彼女にとっては、殴ろうが蹴り飛ばそうが「聖なる怒り」なのだ。
# by maranatha | 2016-12-01 21:32 | こりふぇchurch
宗教問題

by maranatha