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村上 密 Blog

波乗りは危険


キリスト教会にポピュリズムが浸透している。ポピュリズムとは、本来は民衆の益となる思想だが、政治家が人気を得るための政治思想や活動である。キリスト教会では、牧師が注目を得ようと、キリスト教系メディアで取り上げられて人気となっていることをいち早く取り入れて、教会員の感性に訴え、一体感を持たせようとしている。本来は教会員それぞれの賜物を生かし、互いに支え合うようにして、教会を形成していくべきである。しかし、このような方法でキリストにある一致を促すべきことを、一つの何かに特化した運動に信徒を誘導して、それに従わない教会員を疎外するなどの問題が起きている。落ち着いた信仰生活を過ごしたいのに、教会活動に多くの時間を取られる弊害も起きている。良いと思うことに乗り遅れないように取り組むあり方は、十分吟味されないことが多い。1980年代から次々と取り入れられたムーブメントはまさに大衆運動で提唱者は絶大な人気を誇り、牧師たちはそれらの提唱者を講師として招へいすることに、資金も時間もかけてきた。本来、礼拝と教会における交わりで養われる信仰が、教会外の運動への参加によって「恵まれたい」「祝福を受けたい」などが目的とされていった。超教派という表現は、諸教会が協力し合って宣教活動に取り組むことだが、主催者側は動員数の多さと献金の多さをもって集会の成功を主張し、牧師は参加者数を競い、地域で影響力のある牧師になろうとしている。このような運動が本当に信仰者の役に立っているのだろうか。超教派で用いられた講師たちに不祥事が次々と明らかになる中で、講師が提唱した教えが再吟味されるのではなく、講師が表舞台から去って行っただけで終わっているあり方に私は大きな疑問を抱いている。ムーブメントの波乗りは危険も含まれている。


# by maranatha | 2025-06-14 11:30 | 教会

草花の変化

最近は散歩を心掛けている。近くによい散歩コースがある。西大路花屋町を上がると西高瀬川がある。ここから川沿いに五条御前東入までが散歩コースである。最近、たくさんアメンボを見かける。川のわきにはドクダミの花がよく咲いている。カリンの実が大きくなり始めた。川の水が深いところがあって、そこにはたくさんの小さな魚が泳いでいる。それを狙っているコサギやアオサギをよく見かける。そこにはカメも住んでいてときどき甲羅干しをしている。歩いているとハト二羽が歩道にいた。逃げもしないですれ違った。ときどきセキレイを見かけることもある。スズメやムクドリはしょっちゅう見かける。サザンカの花はとっくに終わった。クチナシのつぼみがまだ開かない。歩くたびにもう開いてもいいのにと思ってしまう。葉っぱはアゲハに食べられたのだろう。最近、飛んでいるのを見かける。川風が気持ちよい。
# by maranatha | 2025-06-10 15:45 | 自然

からだ

電灯を消す。真っ暗だ。目をつぶる。真っ暗ではない。私には血の色だ。あごの下10cmほどに手のひらをかざして、深呼吸をすると赤いオレンジ色に変わる。暗いは必ずしも黒色ではない。目をつぶると小さな透明だがやや光っているカエルの卵のような粒が見える。それを見ていると移動する。時々、左下に明るい瑠璃色が見えることがある。両目の横から両耳に向けて手を何度かゆっくり動かしていると、だんだん景色がはっきり見えるようになることもある。

何もしないで、頭の上に手のひらを置く。鼻から息を吸い上げて天頂の方に吸い上げる。その吸い上げた息をクンと音を立てないで天頂に方に放つと、頭の上の手のひらが浮き上がる。気が天頂から湧き上がっていく。それを何度も繰り返すと天頂は温かくなってくる。私の天頂はやや隆起している。角とまででゃいかないが、明らかに他の部分とは違う。気を体の中でめぐらすと、手足が赤くなってくる。血行が良くなったからだ。寒い時は下丹田に力を入れると体が温まる。しこをすると下腹部の前が電気を帯びたようにちりちりする。それを前方に流すと、それは流れていく。どこまで流れていくかわからない。

# by maranatha | 2025-06-03 21:16 | 自然

空高くヒバリが

先月、淡路島の家庭集会に行った。空高く飛んでいるヒバリを見つけた。200mはあるだろうか。こっちへおいでと心の中で呼びかけると、ヒバリがどんどん近くに降下してきた。

先月、沖縄の家庭集会に行った。いつもペットの愛犬が歓迎してくれる。私が説教しているとすぐ後ろで夢を見て寝ていた。しきりにからだを動かしていた。説教の時はいつも静かに近くて寝ていたりする。私の子供たちも小さい頃、私が説教を始めるとよく眠っていた。子守歌を歌ってているつもりはないが、淡路島の愛犬もよく説教中に眠っている。ネコのいるところではネコまでが眠る。

昔、説教中に熟睡する人がいた。ある信徒の方が、先生、何とかなりませんかね。私は、途中で起きて説教をしっかり聞いておられるからそのままにしておきましょう。疲れたからだも熟睡して回復するでしょうと答えた。それは何年も続いた。私たちの教会では、叱る人も、揺さぶる人もいない。イエスは言われた。疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。休ませてあげよう。ちょっと違うかな。

# by maranatha | 2025-06-03 20:01 | 動物

散歩

最近、散歩を心がけている。近くに川沿いのよい散歩コースがある。樫の木の下に鳥のふんがよく落ちている。ここは夕方になったら鳥の宿だ。この木の下の川にはよくカモがいる。今、この川沿いはドクダミの花が咲き乱れている。もう少し歩くと、梅の木にウメが実っていた。教会の花壇にはシソが育ってきている。梅干を作る季節がやって来た。御前五条を東に歩くとクチナシの花のつぼみを見つけた。数日したら香りのよい白い花を咲かせるだろう。今日はハゼランを見かけた。沖縄の教会の庭にでは先月たくさんの花を見かけた。教会に帰り着くと、昨日までたくさん実をつけていたオオクワの実がなくなっていた。きっとヒヨドリが来て食べてしまったのだろう。
# by maranatha | 2025-06-03 19:41 | 自然
宗教問題