人気ブログランキング |
ブログトップ

村上 密 Blog

ネズミの穴

住まいの近くにネズミの穴がある。穴は木の切り株の根元にある。まだ、出入りを見たことがない。以前、銀行の前の花壇にネズミの穴があった。じっと見ていたら、顔を出してきたことがある。警戒心の強いネズミなのに、穴から顔を出して、こちらの顔をじっと見ているのには驚いた。基本、私は動物に害を加えない。石を投げたり、威嚇したり、急な動作をしない。顔の表情を変えたりしない。やさしく話しかける。訪問先の愛犬が吠えてくると、私は屈んで、手の甲をゆっくり差し出す。愛犬はその手の甲を鼻先で嗅ぎ、舐め、私の周りを嗅ぎながら一周する。匂いを覚えたかい、安心したかい、と話しかける。次に訪問した時は、また屈んで、手の甲を差し出し、覚えているかい、と話しかける。だいたい仲良しになる。時には仰向けになって腹を見せる。安心しきっている状態である。
# by maranatha | 2021-03-24 17:49 | 動物

刑事告訴

教会員が牧師から精神的虐待や身体的虐待を受けた。どこに訴えたらいいのだろうか。牧師が役員会を牛耳っているような場合は、牧師を派遣している教団に訴える。その場合、理事長や理事宛に文書を送っても、それは個人宛になる。理事会宛に議題としてで取り上げように訴える。そうすれば、理事会はそれを議題に上げなければならない。いつまで経っても取り上げられていないと判断した時は、理事会議事録の閲覧請求をする。閲覧請求に応じない場合は、議題として取り上げていないか、訴えた人に不利な判断がされている場合がある。その場合、教団の監督責任を問うことができる。これがステップを踏む方法である。もし、宗教内での解決が難しと判断した場合、警察署に被害届を出す。なかなか警察署の対応が進まない場合は、弁護士か行政書士に告訴状を依頼して警察署に提出する。書式が整っていれば受理される。捜査をするかしないかは警察署の判断である。相談を受けた事件では、牧師とその妻、その娘が逮捕された。
# by maranatha | 2021-03-24 17:31 | 裁判

刑事告訴

刑事告訴を決断した。弁護士又は行政書士に刑事告訴状の作成を依頼する。自分で警察に掛け合うのはしない。名誉棄損に当たると思われる私に関する記事がネット上に氾濫している。今まで、最終的に告訴に踏み切れなかったのは、自分の名誉の為に裁判をしない、と言う足枷を自分にかけていたからである。なぜ、その枷を自ら外すことにしたのか。それは、犯罪を放置していることになるのではないか、とある事件を通して思わされたからである。それは自分の名誉とは関係ないことである。だから、私が「名誉棄損」と思う記事ではなく、弁護士又は行政書士が名誉棄損と判断した記事の記者たちを告訴することにした。それならば、私の思いではなく、専門家の客観的な判断である。加えて、私の使命である働きを、悪魔からであるとか、その他の理由付けで罵られては、この使命を私にお与えになった神が罵られていることになる。ゴリアテはイスラエル軍と神を罵った。兵士ではないダビデは、神が罵られている、と思い、立ち上がった。私も、使命をお与えになった神が罵られている、と思い至った。警察署が告訴状を受理し、捜査を決定すれば、ある日、複数の刑事が容疑者たちの玄関のベルを鳴らすことになる。
# by maranatha | 2021-03-24 16:54 | 裁判

組織防衛が行き過ぎると団体は腐る

以前、ある団体の最長老と話したことがある。彼の所属する団体の中で大きな不祥事が起きた。それで、その団体の宗教裁判でこの不祥事に取り組みたいので、法律に詳しい人を紹介してほしいと依頼した。あいにく、詳しい人はなくなっておられ、後任がまだいないとのことだった。私は、あなたは十分学んでおられる方だと拝見しましたが?いえ、学びましたが、それを運営するほどではありません。私はその謙遜さに頭が下がった。確かに宗教上の法律を学んでいることと、それを使えるかどうかは全く違う。キリスト教の団体には、大学で法学部を卒業した人材がいる。しかし、それが、教団の中で問題が起きたとき、その学びを活かせるかと言うと分野が違う。困れば、弁護士を頼りとしているのが現実である。教団内でどんなに委員会を設置しても、正しく運営できているかと問われれば、心もとないのではないか。私はいくつもの委員会と何度もやり取りをしてきた。私が代理人で交渉しようとすると、対応しない。時間稼ぎをして任期を終えるまで引き延ばしをする。教団の利益を考えて、公平な判断をしない。等々。おおよそ、まともな対応をする教団は少ない。弁護士を通して、皮弁行為ではないか、と威圧的に対応する団体もある。あいにく、私は営利を目的に代理人を引き受けているのではないので、皮弁行為はしていない、と反論すると、弁護士は黙る。代理人となった弁護士は、民法で問題を扱おうとする。それが専門分野である。私は民法の専門家ではない。宗教内で起きた問題を、聖書に基づき、或いは教会規則に基づいて取り扱うようにしている。さっさと民事で片づけた方が良いこともあるが、団体内の自浄作用を促すために、教団・教会規則に基づいて、或いは理事会・役員会議事録にどのように書かれてあるか閲覧請求して公平に問題が扱われたかを調べ、団体に公正を訴え、交渉することもある。大抵は閲覧請求に応じない。それは不利だからである。言うならば、問題を公正に扱う専門ではない者が、責任上扱うため、問題を拗らせたり、加害行為に加担したりしていることがある。問題が監督責任にまで至るようなことがある。私は何件も教団の代表役員、前・元代表役員、責任役員・元責任役員たちの責任を追及し、辞任或いは謝罪と償いを求め、その結果を被害者と共に得たことがある。規則や委員会は作るが、運営の熟練者が育っていない。問題を扱うとき、利害関係人を加えた委員会決定をする場合は、その決定は無効であると撤回させたこともある。人材を育てるのには時間がかかる。この分野の人材を育てる場合、尊い働きではあるが、皆から喜ばれる働きではない。責任感と使命感を持って、この分野に献身していく人が今、どの教団の中にも必要とされている。



# by maranatha | 2021-03-24 09:00 | 教会

地下鉄サリン事件から26年

地下鉄サリン事件から20日で26年を迎えた。事件当時、私は教会で教団の牧師たちと会議中であった。大変な事件が報道中だと連絡があり、教会のTVのスイッチをONにした。この事件は、宗教によるテロ事件として、世界中に報道された。戦後の宗教史上最大の被害者を出した事件でもある。私は以前からオウム真理教に関連する相談を受けていたので、事件後は相談が急増した。26年を迎えて、あの時の光景が思い出された。ここに、事件で亡くなられた方々の遺族と後遺症で苦しんでおられる方々の慰めと回復を祈る。

# by maranatha | 2021-03-20 16:26 | カルト
宗教問題