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村上 密 Blog

喜びを分かち合う

Kさんの告別式を4日に終えた。忘れられないのは25年前である。もし、この年にKさんが信仰決心をして洗礼を受けなかったら、私の京都での務めは終わっていた。なぜなら、京都に赴任するとき、ひとりも救われない年があったら辞任すると決めていたからである。この年はなかなか信仰決心者が与えられなかった。そんな中でKさんが信仰決心して洗礼を受けられた。受洗後、辞任を覚悟していたことをK伝えた。Kさんは自分の洗礼が私を京都にとどめる役割を果たしたことを喜んでくださった。その後洗礼者は途切れることなく与えられ、教会員は増し加えられた。
# by maranatha | 2020-01-05 21:25 | 教会

主イエスを信じなさい

午後2時頃、東京行きの新幹線の乗車した。北山と比叡山が雪化粧していた。今年初めてこの光景をみた。昨年の12月は珍しく雪が京都市内では降らなかった。年末教会員の方が召天され、年を越してから4日に告別式があった。元旦の礼拝を終えて熊本に帰省し、3日に帰宅した。今日はこれから東京ブランチで礼拝の説教を担当だ。慌ただしく時が過ぎてゆく。しかし、召されて方の信仰の歩みを思い返し、神の恵みの業を数えてみた。教会の草創期に一人の女性が救われ、その後長男さん、ご主人、そして次男さん。ご主人が87歳で召された。25年の信仰の生涯である。
# by maranatha | 2020-01-05 17:50 | 教会

反省からの展望

1980年代、教会成長した教会が、弟子訓練に取り組み、献身者という無給か薄給で奉仕するグループを形成した。教育と言うものは牧師個人が育てるものではない。いろいろな専門分野の教師が協力して育てるものである。そのために神学校がある。その後、塾レベルから神学校の中間的な牧師・伝道師養成校が誕生した。共通しているのは実践を重んじる校風である。
1990年代、このような養成校出身者の多くは、ムーブメントに飛びつき、反知性主義に走った。このような牧師の運営する教会から牧師・伝道師を志す献身者が起こされて、どのような牧師・伝道師養成校に進むだろうか。進路は所属教会の牧師の強い影響を受ける。しっかりとした学びのできる神学校に進むことは稀である。牧師以上の学びを受けることを牧師が嫌う。
2000年代、このような経過をたどった教会・教団やグループは組織の劣化を招いた。なぜなら、個教会中心の強い人材を育てたからである。教会を利用して自己実現を果たそうとする人物が現れた。もはや、組織を重んじる精神は崩れた。
2010年代、異端やカルトの問題より、教会のカルト化の問題が相次いだのは、信徒がキリスト教倫理や規範を持たない牧師の独裁を許したからである。牧師は牧師に従う信徒を模範的信徒と教え込み、信徒が牧師依存に陥った。教会は、力を失った。牧師は独裁により自己実現を追及した。それははキリストへの愛から離れた生き方である。
2020年代、教会の課題は、互いに愛し合い、仕え合う絆作りである。そして、聖書の学びをおろそかにしない、キリストの教えを生活化する取り組みである。

# by maranatha | 2020-01-02 23:24 | 教会

教会で集団暴行

12月28日、朝日新聞が広河隆一氏からの性被害について報じている。「検証委は『著名なフォートジャーナリストとしての肩書を濫用し、女性たちから自身への尊敬の念に乗じ、権力性を背景に重ねた、悪質な代償型セクシャルハラスメント』と指摘した。」

なぜ、新聞を引用したか。同じようなことが福岡県のある牧師によって行われたからである。関係を強要された女性は、関係に気づいた妻と教会員たちから、平成30年7月30日から31日に激しい集団暴力を受けた。牧師の妻は八女警察署に8月2日逮捕されている。これは牧師辞任、教会解散に値する行為だが、牧師も教会も活動を続けている。

# by maranatha | 2019-12-28 12:56 | 宗教トラブル相談

ハニートラップ

アメリカの自己啓発団体の指導者がメキシコで逮捕されたことが報じられている。この団体は女性信者を性奴隷にしていた。宗教トラブル相談センターには、国内のある団体が女性会員を用いてハニートラップを仕掛けているとの情報が寄せられている。実際、仕掛けられた人に私は連絡して話し合いの時を持った。もう一人は伝えたにもかかわらず現状にとどまっている。女性会員が相手とのベッドでの会話を録音し、家族に知らされたくなければ金をだせ、と脅している。どこの団体か、だれかをブログに書く段階ではないが、考えられないことが日本でも起きている。
# by maranatha | 2019-12-27 00:00 | 宗教トラブル相談

報道機関から問い合わせ

21日、読売新聞社が自己啓発団体の活動内容と団体名を報じた。宗教トラブル相談センターがこの問題に対応していることも報じられたため、報道機関からの問い合わせが来ている。今日、私を含めて3人が、ある記者から自己啓発団体の件で取材を受けた。問い合わせがあった他のTV局と新聞社へは出張先から情報を提供した。今後の報道がどのようになるかは結果待ちである。弁護団が結成されたことが報じられている。これを機会に、泣き寝入りしたくない被害者が、訴訟に加わることを願っている。



# by maranatha | 2019-12-26 22:00 | 宗教トラブル相談

社会問題に取り組む

宗教トラブル相談センターの働きは、相談者の内容によっては、警察署に一緒に行って、事件の内容を言いやすいように付き添うことがある。ひとりで行くことにはだれでも抵抗がある。だれかが、それも助けになる人がいれば行きやすくなる。また、大体話す内容をまとめて、あるいは証拠になるものを持って、弁護士事務所に一緒に行くことがある。また、新聞記者の取材に相談者と一緒に応じることもある。その場合も、証拠となる資料を用意して対応する。宗教トラブル相談センターは、社会問題を扱ったりするので、警察署、弁護士事務所、報道機関と連携することがある。牧師だけではできないことを、それぞれの分野の組織と協力して取り組むことで、従来の守備範囲を超える働きができるようになった。誰かがしなければならない働きである。
# by maranatha | 2019-12-24 16:40 | 宗教トラブル相談

五次元スクール生がウェブサイトを多数閉鎖

『京都のスピリチュアル詐欺とその闇』(注1)と言うブログがある。その中の「五次元スクール内部の混乱」が2019年3月8日にアップされている。内容は「たくさんの五次元スクール生が自身のウェブサイトを閉鎖し、隠れ、五次元スクールと自分を切り離そうとしています。五次元スクール生のウェブサイトをご確認ください。」と書いてある。19件を確認した。

昨年、五次元スクールが私を刑事告発したので、多量の五次元スクールの資料が家宅捜査で警察に押収された。その実態が警察の知るところとなったので、閉鎖することになったものと思われる。この件は不起訴となり、五次元スクールにとってはかえってダメージとなった。五次元スクール生のブログの閉鎖はかえって組織ぐるみだったことを明らかにすることにもなった。かなり、私のことを中傷していた。組織ぐるみの中傷ともなれば、民事での訴訟も考えられる。刑事告発して、彼らの携帯が押収されれば、誰が指示していたかもわかる。


# by maranatha | 2019-12-22 21:42 | 五次元スクール

読売新聞 自己啓発団体 第2弾

12月21日、読売新聞に「ハワイ煙部屋で『儀式』 自己啓発団体 記憶操作か」の記事があった。これは宗教トラブル相談センターに2013年に相談があった最初のケースで、父親から性的虐待を受けたとして娘が父親を訴えたケースでもある。娘は地裁、高裁で敗訴している。このハワイの儀式を「村上密ブログ」で2013年12月3日掲載したことで、自己啓発団体から退会したい人、退会した人からの相談が相次ぐようになった。新聞には団体の名称も今回は出ている。ブログでは2019年12月17日に「レインボーヒーリングハワイ 秘密の儀式」で再掲載した。

参照:読売新聞:https://www.yomiuri.co.jp/national/20191221-OYT1T50130/
参照:「レインボーヒーリングハワイ 秘密の儀式」(https://maranatha.exblog.jp/28753182/

# by maranatha | 2019-12-21 11:10 | 宗教トラブル相談

猫ん 猫運、寝込ん

今日、4名でレストランで昼食を取っていら、猫(茶トラのオス)が窓ガラスに近づいてきた。隔てるのは壁と窓ガラス、こちらを見ているが逃げる様子もない。それどころか座ってしまった。しばらくすると腹ばいになり、良い場所で猫運が良かったのか寝込んだ。一緒に食事をしていたメンバーも窓ガラス越しに猫を見て楽しんだ。これで何度目だろうか。今年になって、猫や犬が近づいてきて、体をこすりつけに来たり、私の足に足を付けて寝たり、腹ばいになったり、座っている椅子の下に来て寝たり。動物との出会いを楽しんでいる。
# by maranatha | 2019-12-20 23:25 | 動物
宗教問題